
| 貝化石とは? |
『貝化石』とは数千万年前の海中に生息していた貝類を中心とした魚類・珊瑚・甲殻類・ケイ藻類・海藻類などが厚い層となって堆積し、その後の地殻変動で隆起し、腐植・化石化したものです。そして、その中で肥料や飼料の原料になっているものを総称して『貝化石』と言っています。 貝化石鉱山の風景をご覧下さい。 |
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| 含有成分 | カルシウム(石灰)が主成分で、その他、天然の腐植酸やリン酸・加里・マグネシウム(苦土)・ケイ酸・鉄・マンガン・ホウ素・モリブデン等のミネラルがバランス良く含まれています。数千万年堆積しているので、塩類濃度障害要因となる塩分は含みません。 | ||||||
| 多孔質構造 土壌微生物との関係 ![]() |
貝化石の結晶を電子顕微鏡で見ると炭のような多孔質構造になっています。弱アルカリ性の多孔質構造は有益な放線菌や細菌の住処となり、また、悪性の糸状菌(カビ)を寄せ付けないため、土壌に施すと有益菌が増え易い環境となります。また、有害物質を一時的に吸着し、毒性を和らげてくれます。 貝化石の多孔質構造をご覧下さい。 |
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| 土の団粒化 | カルシウムには土壌粒子同士をつなぐ役割があり、土を団粒化します。貝化石は土壌中の有益菌の活動を活発にしますので、更に良質の団粒構造となり、土が軟らかくなってきます。土が団粒化すると、通気性・透水性・保水性が良くなり、作物の根張りが良くなります。 | ||||||
| 使用目的 |
土壌酸度の改良:酸性土壌を中和します ミネラル補給:作物に必要なカルシウムなどを補給します。 土壌微生物の活性化:土壌中の有益菌の活動を活発にします。 |
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| 使用方法 と施用量 |
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| 有機栽培に |
貝化石は純天然物で化学的処理はまったくしておりません。従って、有機栽培用のカルシウム系肥料・土改材としてご利用になれます。 | ||||||